つづき
2008 / 10 / 28 ( Tue )

次回はビタミンと言いつつ
風邪で書くのが面倒なので (えw
以前に色んな方の資料を参考に調べたものをコピペしときます
何かの参考になれば幸いです ^^


『ジャーマン・カモミールについて』
カモミールにはジャーマン・カモミール、ローマン・カモミールの2種類ありますが
ここでは主にジャーマン・カモミールについて説明します。


英  名:German Chamomaile
学  名:Matricaria chamoilla(マトリカリア・カモミラ)
和  名:カミツレ
科  名:キク科
抽出部位:花
主産国:ドイツ、フランス、モロッコ、ハンガリー、エジプト
抽出方法:水蒸気蒸留法
主要成分:カマズレン、ビサボロール誘導体、ビサボレン誘導体


ジャーマン・カモミールは背の低い一年生草です。
カモミールはハーブティーなどでよく知られる代表的なハーブの一つです。
カモミールと言うとジャーマン・カモミールがあげられますが
ローマン・カモミールも
ほぼ同じような用途で使用されています。


主な作用について

緩和、鎮静、抗炎症作用
カモミールは緩和、鎮静、抗炎症作用が有名です。
特にカマズレンという物質が多く含まれるジャーマン・カモミールは強力な抗炎症特性を発揮します。カマズレンは、もともとこの植物には含まれていない成分で
水蒸気で蒸留する過程で化学反応がおこり生成される物質です。
カマズレンが青色なので
ジャーマン・カモミールも青色をしていることからカモミールブルーと呼ばれることもあります。
その他には殺菌消毒作用、通経作用、利尿作用などがあります。
具体的には体内体表ともに炎症を伴うあらゆる症状に効果を発揮します。


泌尿器系の感染症
大腸炎、胃炎、下痢のような消化管の炎症がある場合。泌尿器系の感染症にも効果があり
膀胱炎では下腹部のマッサージや沐浴に加えてカモミールティーを飲用することを併せて
行うといいそうです。
また、月経痛と更年期の諸障害マイルドな抗うつ作用があります。
改善に時間がかかる場合の不眠症にも効果的です。


皮膚の障害
体表では、おでき、膿瘍、感染をともなう切り傷、敏感肌、赤ら顔、乾燥などの皮膚の障害
しっしんや蕁麻疹(じんましん)かゆみなどのアレルギー障害に効果的です。


鎮静効果
感情的なレベルでは強い鎮静効果があり
先述したアレルギー反応も多くの場合ストレスとの関係がありますので
この精油の精神的な鎮静効果も役立っているのです。
また、慢性化した下痢も、緊張と不安が根底にあることが多いので特に効果を発揮します。
その他、月経前や更年期のストレス感、抑うつ感、過敏症から救ってくれます。


鎮痛効果
鈍い筋肉痛で特に神経の状態と関連している時と関節炎のような炎症を起しているような時に
役立ちます。
鎮痛として使う時、ラベンダーとカモミールで迷う時は
ラベンダーは鋭く突き刺すような痛み
カモミールは鈍いうずきと痛みに効果的です。


不眠症の改善
ラベンダーと併せて、または交互に沐浴に使うとよいでしょう。
どんな場合でも1つの精油を2〜3週間以上長期にわたって使うのは良くないので
ブレンドを変えたり交互に使うようにしましょう。


通経作用
妊娠中は使用しないでください。


主要成分のについて (  )は固有作用

□オキサイド類:去痰作用、抗カタル作用、抗ウイルス作用、免疫調整作用
・ビサボロールオキサイドA:15-50%(抗炎症作用、鎮痙攣作用)
・ビサボロールオキサイドB:3-5%
・ビサボレンオキサイド:2-5%
□セスキテルペン炭化水素類:鎮静作用、抗炎症作用
・カマズレン:3-10%(抗アレルギー、抗ヒスタミン、抗炎症作用、鎮掻痒作用、皮膚組織再生作用)
・trans-β-ファルネセン:20-30%〈参考〉
□ セスキテルペンアルコール類:エストロゲン様作用、抗真菌作用、強壮刺激作用、鬱血除去作
・α-ビサボロール:〜5%(抗炎症作用、鎮痙攣作用、抗潰瘍作用)


誘導体とは

誘導体(英: derivative)とは有機化学の用語のひとつで
ある有機化合物を母体として考えたとき官能基の導入、酸化、還元、原子の置き換えなど
母体の構造や性質を大幅に変えない程度の改変がなされた化合物のこと。
ジャーマン・カモミールの主要成分ビサボロール誘導体は
ビサボロールを起点として誘導されてつくられた物質で元々の性質を残している化合物です。
ビサボロール誘導体=ビサボロールオキサイドになっていますが
これはたまたまオキサイドになったということで毎回オキサイドになるわけではありません。


少しスピリチュアル?な、お話し

ジャーマン・カモミールの色でもあるブルーは一般的に安定させる色と言われています。
ジャーマン・カモミールはチャクラエネルギーの乱れや過剰な働きを抑制します。
また、熱な興奮や怒りなどが表れているオーラを癒します。

他の精油も色はブルーで同じような働きをしてくれます。
ヤロウAchillea millefolium
タナセタムTanacetum annuum


テーマ:日記 - ジャンル:日記

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